こだわり抜いた有機栽培ヘンプ

厳しい審査基準をクリアし、成分の95%以上をオーガニック原料で作られたものにのみ、与えられる『USDAオーガニック認証』を得ています。

USDAオーガニック認証


CBD38で使用している有機栽培ヘンプは世界でもっとも厳しい認証とされる、USDA認証を取得しています。
その他原材料もMCTオイル、天然香料のみの100%自然由来です。
また、THCを完全除去し、その他の不要残留物をほぼ検出不可能レベルまで抑えてあります。

ヘンプは土壌から栄養分を吸収すると共に、土壌に有害な物質があれば、それも一緒に吸収します(ヘンプは、土壌を改良植物として植えられるくらい、土壌の汚染成分を吸いあげる) 。
CBDを、抽出するには大量の大麻草が必要なため、汚染されている土壌で大麻草が栽培されていると有害物質も同時に抽出されて濃縮されてしまいます。

USDAオーガニック認証は、世界でもっとも厳しい認証といわれていて、成分の95%以上をオーガニック原料で作られたものにのみ、与えられます。

USDAオーガニック認証

水と空気が豊かなユタ州の広大な土地にオーガニック麻ファクトリーはあります。
本社オフィス、オーガニック認可されたヘンプ農場、研究開発室、製造工場が1カ所に集まっているため、すべての工程に目が行き届き、採取したてののオーガニック麻植物は、すぐに工場へフレッシュな香りと生命力溢れる麻植物成分を製品に閉じ込め、できる限り新鮮な状態で製品をお届けしています。

私たちは、新鮮な製品をお届けすることにこだわり、丁寧に心を込めて製品をつくり続けています。

オーガニックにするために
有機栽培のヘンプを栽培するためには、 以下の条件を満たす必要があります。

 

【麻の種】
麻の種は、100%有機で、純粋で処理されていないものでなければならず植物の種には、化学的な障害があってはなりません。 完全な有機物であることが条件です。

【土壌の状態】
オーガニックヘンプに必要なのは、 100%自然のままの土壌条件です。
化学物質や有害物質が一切含まれておらず、さらに、大麻草が育つまでの間、土壌が最も 清浄な状態に保たれていなければなりません。
麻は大きく育つ性質があるので、場所は広くなければなりません。
有機的な土壌であればあるほど、収穫量も多くなるからです。
また、大麻草だけでなく土壌にも十分な注意を払う必要があります。
そうしないと麻や土壌に悪影響を 及ぼすことになります。