CBD=カンナビジオール

CBDとは、ヘンプ(麻)の茎や種子から抽出された特有の成分(CannaBiDiol=カンナビジオール)の略語で、近年、ECSと関係し健康サポートに役立つ可能性が明らかになってきました。

CBDについて

CBDとは?

CBD(シービーディー)の正式名称は、「カンナビジオール」。
ヘンプ(麻)に含まれるカンナビノイドという成分の一種で、茎や種子から抽出されます。
炎症を鎮め、不安を和らげる作用が各国の医療現場や研究機関にて確認されています。
CBDの安全性と有効性については、世界保健機関(WHO)も認めており、日本では大麻取締法によって成熟した麻の茎や種子由来のCBDであれば入手可能(麻の花穂や葉の利用は禁止)です。
CRÉVIONでは、正式に許可を得た商品のみをご提供しているため、安心してご利用いただけます。
CBDの原料には、酩酊状態や陶酔、多幸感などによるいわゆる「ハイ」の状態になるTHC(テトラヒドロカンナビノール)は含まれていません。



欧米ではとても身近な存在

アメリカではCBDオイルをドラッグストアやスーパーで手軽に購入することができ、サプリメント感覚で人口の約13%が日常的にCBDオイルを摂取しているデータがあります。
2012年にアメリカでは「てんかん治療」にCBDが使われたことをきっかけに、世界中でCBD研究が急速に進みました。
WHO(世界保健機関)も公式にCBDの薬理効果を認めており欧米では「うつ病、がん、関節リウマチ、小児てんかん、アルツハイマー病、パーキンソン病、疼痛、不眠(睡眠障害)、ストレス緩和」といった様々な治療や悩みに効果が期待できるとの見解を示しています。





 ここ数年でCBDの商品化が進み、美容・医療・健康業界で瞬く間に大ブームとなっているCBD。
人だけでなく、ペットヘの使用にも実績があります。CRÉVIONでは日本でもっと日常的に暮らしの中でご使用いただけるようなCBD商品のご提供やご提案をおこなっていきます。